齋藤夏海「MAP」展 開催中
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2月2日(月)から18日(水)まで、iti SETOUCHIのオルタナティブスペースit’sCUBEにて、広島市を拠点に活動する美術作家・齋藤夏海さんの展覧会「MAP」を開催しています。
一見解像度の粗いデジタル写真のように映る作品は、ペイントソフトの四角形ツールを用いた独自の絵画プロセスにより、色彩や透明度、大きさを微細に変化させ、多数の四角いレイヤーを幾重にも集積して形成されたデジタル・ペインティングです。
関連展示として、コワーキングスペースtovioでも齋藤さんの過去作を展示しています。
画家としての鋭敏な造形感覚によって色彩や構図、細部の表情に至るまで緻密に構築された作品をぜひ、会場でご覧ください。
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【概要】
齋藤夏海 個展「MAP」
会 期|2026年2月2日(月) ~ 2月18日(水)
時 間|10:00-21:00
会 場|iti SETOUCHI it’s CUBE
観 覧|無料
主 催|iti SETOUCHI
企 画|Setouchi L-Art Project(SLAP)
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【トークイベント】
「Meeting and Parting – 移り変わりゆく都市の中で」
日 時|2026年2月15日(日) 17:30-19:00
会 場|it’s CUBE
登 壇|齋藤夏海 ✕ 小野環(アーティスト / 尾道市立大学 教授)
司 会|菅亮平(SLAP総合ディレクター)
申 込|不要 / 無料
※ トーク終了後にレセプションを開催します。
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【アーティストプロフィール】
齋藤 夏海|Natsumi Saito
美術作家。1999年青森県生まれ。広島市立大学大学院芸術学研究科在籍。現代の情報社会におけるイメージの受容の在り方に関心を持ち、デジタルメディアを用いた平面・映像作品を主に制作している。「Meeting and Parting(離合集散)」をキーワードとした本展では、変遷を重ねてきた福山の都市空間を舞台に、イメージの生成と破壊、現実と虚構が交わる地平を探る。主な展覧会に、個展「Tale,on_the_Table.」(Hiroshima Drawing Lab / 広島 / 2025年)、「Idemitsu Art Award 展 2024」(国立新美術館 / 東京 / 2024年)、個展「Lento: 小旅行」(ギャラリーG / 広島 / 2023年)などがある。なお、本展と同時期に開催される「第29回広島市立大学芸術学部卒業・修了作品展」(2月6日〜2月11日/広島市立大学芸術学部棟)にも参加予定。
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